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カート

カートが空です

自分の身体を想う
大切な人を想う
健康を願う
すべての想いに寄りそう
ナチュラルなNachuRaです


NachuRaのスイーツは
全て白砂糖・小麦粉不使用

「お菓子を食べる時間に
罪悪感を感じて欲しくない」

そんな想いからナチュラの
グルテンフリースイーツが生まれました。

全てのお客様に安心して
お召し上がりいただけるよう、
ひとつひとつ手作りでお届けしております。

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こだわりの素材

米粉

米粉

小麦粉は一切使用せず、米粉をメインに使用しています。国内産の米から作られた米粉は、小麦粉と比べても低カロリーで、身体への吸収も穏やかなので、身体への負担も軽減できます。

卵

北海道産 卵

国内に流通している卵のほとんどは国内産ですが、その国内産の9割以上は、外国から輸入を経て入ってきた親鶏から生まれた鶏の卵です。そんな国内市場でも貴重な数%しか流通していない、純国産鶏にこだわった、北海道江別市の養鶏場から取り寄せた北海道産地卵を使用しています。

甜菜糖

甜菜糖

白砂糖は使用せず、全て甜菜糖に置き換えています。北海道が日本で唯一の産地の甜菜糖。優しい甘さ、コクと風味が特徴です。また甜菜糖には上白糖には無い、ビフィズス菌などの栄養素となる天然のオリゴ糖や、ミネラル成分が豊富に含まれています。

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3つの約束

  • 1.グルテンフリー
  • 2.すべて手作り
  • 3.体に優しくて美味しい
  • 小麦粉・白砂糖不使用

    すべてグルテンフリー

    当店ではすべての商品に小麦粉を使用しておりません。小麦粉アレルギーの方、グルテンフリーを実施している方にも安心してお召し上がりいただけます。

    修行先ではグルテンフリーのお客様やヴィーガンの方もいた中、要望に答えられず悩んでいた羽佐田シェフ。独立する際さまざまな方にスイーツを楽しんで欲しいという想いからグルテンフリーにこだわったお菓子作りをしています。

    羽佐田シェフ監修

    すべて手作りでお届けします

    当店の商品は全てナチュラ代々木公園店にてひとつひとつ手作りで生産しております。そのため発送までお時間がかかる場合がございますが、美味しい・安心なスイーツを心を込めてお届けいたします。

    探求を続けた独自のレシピ

    からだにやさしくて美味しい

    フランス菓子店で修行を積んだ羽佐田シェフの確かな技術がグルテンフリーと融合し「やさしくて美味しい」を実現しました。

    作り手も、お菓子も、お客様も、よりナチュラルに自然体で。グルテンフリーを実施している方もそうでない方も、ナチュラのお菓子を通じてほんの少し健康について考えるきっかけになったらと願いながらお作りしています。




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    愛され続ける
    NachuRaの看板スイーツ

    自然派濃厚リッチショコラ

    NachuRa創業当初からのいちばん人気のサブレ。有機チョコレートと有機カカオパウダーを使用し濃厚でリッチな味わいを実現しました。

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    とっておきのチーズケーキ

    北海道の素材を活かしたお菓子を作りたいという想いから生まれたチーズケーキ。原材料は必要最低限、北海道から取り寄せた厳選食材だけを使い、より素材の美味しさが引き立つケーキに仕上がりました。

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    身体に優しいヴィーガンビスケット

    「一般のお菓子よりも美味しい」そう自信を持ってご提供できるまで試行錯誤を乗り越えて誕生したヴィーガンビスケット。今ではその美味しさにリピートしてくださるお客様が多い人気の商品になりました。

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    想い

    NachuRaのお菓子に
    込めた想い

    パティシエ自身がどれだけハッピーな気持ちでいられるか。スイーツは嗜好品であるからこそ、周りには「笑顔」「幸せな空間」が溢れています。

    お菓子作りに興味を持ったのは、小学4年生の頃。本を読むのが好きだった私は、たまたまレシピ本を読んでいて、お菓子のところに、目が止まりました。オーブンを使ってみたかったというのもあるのですが、分量が細かく書いてあったりして、面白いなと思ったことが、最初に作り始めたきっかけです。

    友達の誕生日に、ケーキを作っていこうと思い立ちました。自分は楽しくて作っていったのですが、返ってきたのは、予想以上の反応でした。

    「ありがとう!すごく嬉しい!」と、とても喜んでくれて、ああ、こんなに喜んでもらえることがあるんだ。その時の気持ちが、今のお菓子作りの原動力となっています。

    パティシエ自身がどれだけハッピーな気持ちでいられるか、というところです。スイーツは嗜好品であるからこそ、周りには、「笑顔」「幸せな空間」が溢れています。

    そんな場にあるスイーツを、マイナスで気持ちで作っていては、必ず商品を通してお客様へ伝わってしまいますし、相応しくありません。
    今日、このスイーツがどんな人に、どんな風に、どんなシュチュエーションで渡されるんだろう、というのを想像しながら作るというのは、 パティシエとして第一条件だと思っています。

    そう言った気持ちで作ったスイーツは手が抜かれることはありませんし、どうしたらもっと美味しくなるだろう、喜んでもらえるだろう、と、
常に高いモチベーションで作ることができます。

    パティシエタイトル
    写真

    羽佐田 雄飛

    プロフィール 1990年、愛知県生まれ。幼少期からお菓子作りに興味を持ち、大阪 辻製菓専門学校で学ぶ。福岡から北海道まで、洋菓子店を巡る2ヶ月間の日本縦断の旅に出る。2010年広島「pâtisserie MATILDA」中野元之シェフに師事。2014年上京し世田谷「Limevert pâtisserie-café」髙山浩二シェフに閉店まで師事。2019年東京都内で「NachuRa」オープン。